社長の手紙 人材と人財 10月から新しいスタッフを迎えました。1名は常勤、1名は外部パートナーとして非常勤という形です。既存スタッフと合わせて常勤3名+外部パートナー2名という体制になります。慣れるまですこしばたつくかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。... 2016.10.01 社長の手紙
社長の手紙 ひたすらに価値を高める 大好きなうなぎの値上げが止まりません。下手をすると5年前の2倍以上になっていることもあるようです。学生のときに蒲焼を2尾980円でスーパーで買うのが楽しみだったのに、今や1尾でも1,000円は買えないようです。うなぎ屋さんやスーパーが儲かっ... 2016.09.01 社長の手紙
社長の手紙 37歳の誕生日を迎えて 先日37歳になることができました。おかげさまで、たくさんの方にお祝いしていただき、家族もみな健康で、お客さまにも恵まれ、本当に幸せな誕生日になりました。 そんななかある先輩経営者がこんなことをおっしゃっていました。「よっしーも37歳か。... 2016.08.01 社長の手紙
社長の手紙 共有できる未来を描く ある先輩経営者より「おまえはどんな未来を描いてるんだ?」「それを嫁さんと共有してるか?」「スタッフと共有してるか?」と質問されました。 振り返ってみると創業当時は未来ばかり考えていた気がしますが、とくにここ最近は「目の前の仕事」だけを見て... 2016.07.01 社長の手紙
社長の手紙 器の違い 何度かお伝えしていることですが、ここ最近また新しい技術の習得を試みています。専門用語でいうと「プログラミング」です。とはいえ習得したからといって、今すぐに何かに役立つわけではありません。 ではどうして習得を試みているかというと、もちろん将... 2016.06.01 社長の手紙
社長の手紙 一番いい投資先 ぼくにまったくセンスがないものの一つが「投資」です。過去数回株を買ったこともあるのですが、買った瞬間に値下がりはじめ、そのうち一つはそのまま上場廃止になって、紙くずになりました。オンラインの管理画面上では購入自体がなかったことにされました。... 2016.05.01 社長の手紙
社長の手紙 変化が突然やってくることを前提にいきていく 先日あるデータがこっそりと発表されていました。それはパソコンの国内出荷台数のデータです。そのデータによると、2010年から2014年まで年間1,500万台程度を維持あるいは微減を続けていたのが、2105年には突然1,000万台に急激に減少し... 2016.04.01 社長の手紙
社長の手紙 「無理を承知で」と言われる充実感 お客さまとの関わりの中で、「無理を承知で」とか「なんとかならない?」と言われることがあります。そういうときは、なにかお困りごとがあるはずなので、そういうときこそ日ごろの恩のお返しどき!ですね。 でもふと考えてみると、困ったときに頼られる... 2016.03.01 社長の手紙
社長の手紙 あれがあったから今がある 先日、みんなで「前かがみ」の競争をしていたときのこと。みんな体が硬くて笑っていたときに、ふとある方が、そのうちの一人の右手の薬指をくるっと回して「もう1回やってごらん」と。意味もわからずかがんでみたところ、さっきよりも簡単にかがめたんです!... 2016.02.01 社長の手紙
社長の手紙 自分で作った波に乗る あるお客様(大学で体育会系水泳部)にこんなことを教えていただきました。「早く泳げる人はフォームに全然力が入ってないよね。波の力を借りるというか。しかもそれを自分でつくる。おれも「あれ?早くなった?」ってときは、自分で作った波に乗る、そんな感... 2015.12.01 社長の手紙